当活動は、弊社自己資金に加え、ご協賛をいただく形で運営しています。
ご協賛いただいた方、企業様に対しては定期的な活動報告・会計報告を行うことで透明性を担保します。

資金の使い方について

施設の運営資金もしくは、新規プロジェクトに対して使用します。 ご不明点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

タマイ保育園とシェアハウス×日本語教室

運営費
1315/月
900~1000ドル/月
※1ドル150円の場合

主な内訳

教育費

200ドル/月×3
=計600ドル

給食費

200ドル/月

光熱費

50ドル/月

教材代

50ドル/月

協賛方法

主な協賛方法は外国人雇用HP・広告制作企画寄付ボランティアです。

個人
企業
活用事例
外国人雇用
もっと知る
HP・広告制作
もっと知る
ボランティア
もっと知る
寄付 物資型/出資型
もっと知る
運営費
新規プロジェクト

教育、農業、畜産、エンターテインメント、スポーツなど

個人
企業
個人
企業
個人
企業
個人
企業
個人
企業

外国人雇用

外国人雇用

外国人人材の採用予定がある企業様向け

特定技能、技術・人文知識・国際業務の在留資格を持つ外国人をご採用予定の企業様向けに人材紹介料として30万円を頂戴する形で、国籍問わずご要望の人材をご紹介いたします。

HP・広告制作

HP・広告制作

当活動を企業のCSR活動として
取り込まれたい企業様向け

カンボジアプロジェクト特設ページを作成・運用・保守を行います。

料金プラン
制作 30万円~
運用・保守 5,000円~

※内容によって金額は変動致します。ご要望に合わせたプランを提案いたします。

企画型

企画型

コムルー村での村おこしに
ご協賛いただける方・企業様向け

あなたの企画をカンボジアで反映させます。
例えば、企業様であれば行政からの補助金を活用して、現地で企画することも可能です。
対応できるものであれば、どのような形でも構いません。

詳細はこちら

ボランティア

ボランティア

当活動にご興味がある方向け

インターンシップから物資や資金のご支援など、様々なかかわり方で当活動をご支援いただける方を探しています。過去には、学生団体や社会人の方など、多くのご支援をいただいてまいりました。2023年1月以降、常時2名のインターン生を受け入れ、現地業務のサポートをしてもらっています。
ご協力の形を決めているわけではないため、どのような形でもご支援いただければと思います。

寄付

物資型

コムルー村やシェアハウス×日本語教室では多くの文房具や生活用品が必要となります。
ペン・鉛筆・ノート・定規などの文房具やおもちゃ・サッカーボール・洋服などを中心にご支援を承っております。

出資型

当活動にご協賛いただける方

一口1,000円から承ります。
我々のパートナーとして伴走いただける方は是非ご支援をよろしくお願い致します。
ご興味がある方はまずはお問い合わせください。匿名でも構いません。

協賛する

協賛ご希望の方はこちらからお問い合わせください

お電話で 03-6424-8852
メールで kmt@k-m-t.jp

LINE公式アカウント「株式会社KMT カンボジアPJ」

QRコードを読み込み後、友達追加をしてメッセージをご送信ください

現地での企画事例

竹製遊具

今まで屋外遊具がなかったので、子どもたちが外で元気に遊べるよう、弊社社員高村がデザインを行いました。カンボジアで竹建築によるSDGsエコビレッジの製作をしているNPO法人earth treeに委託し、2022年8月末に建設。竹に熱処理や乾燥作業を施し強度を高めた素材を使用しています。ローラー型滑り台やうんてい、網登りなどがあり、子どもたちが毎日活発に遊んでいます。
今後は強い日差しや暑い中でも遊べるよう竹建築による屋根の設置、またサッカーゴールや他の遊具の製作を企画しています。 

図書館

2016年に学生団体にょんにょんによって設立されました。施設内には学生団体によって集められたクメール語、日本語、英語の漫画や絵本、辞書や雑誌などがあります。
先生たちが子どもたちに読み聞かせを行う場所としてや、村の学生たちの自習スペースとして活用されています。

活動実績

2012

有限会社チョルモイツアーズ創業

カンボジアにて、「先入観を壊す」ということをテーマに、年間約300人の学生を対象に、活動拠点であるスラムや農村部、語学学校などを訪問するスタディーツアーを開催。

スラム街にて語学学校の運営開始(現地NGO:IPO設立)

物乞いやゴミ拾いで生計を立てている家庭や、周辺
に住む貧困家庭を対象とした無料の語学学校を開始。

2014

タマイ保育園運営開始

地球に優しい建設手法である「アースバッグ」を使用し、保育園を建設。農村部でも、子供を安心して預ける場所を設けることで、親が働きに行ける時間を確保することができるように。

2015

シェアハウス山下道場運営開始

スラムや農村部で日本語を学ぶ生徒を対象に、住み込みで学校に通いながら、日本人と共に日本語を学ぶ施設を運営開始。これまで約20名の生徒が入寮し、日本に技能実習生として来日した生徒や、シェムリアップにて日本語を使用して仕事をしている。

2016

50基目の井戸完成

2012年からシェムリアップ近郊にて、井戸掘りを開始。
4年で50基の井戸を提供。

2020

~2020年

新型コロナウイルス感染症拡大前までにのべ500人の方にご参加いただき、活動を継続してまいりました。

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