ビズリーチは、年収600万円以上の求人が中心の審査制スカウト型転職サイトです。利用者250名の調査をもとに、評判・向いている人・審査の実態を解説します。

ビズリーチのおすすめポイント

  • 年収1,000万円以上の求人が5割以上(※1)。総合型サイトでは出会えない管理職・専門職の案件が中心
  • 企業からのプラチナスカウトは書類選考なしで面接確約。40代以上でも面接から始められる
  • 調査では転職した106名のうち88名が無料プランのみで決定。まずは無料登録で届くスカウトを確認できる
  • 電話営業がなく、届いたスカウトに返信するだけで選考が進む。忙しい人でも自分のペースで進められる
  • 審査は250名中225名が一発通過(9割)。年収600万円未満でも正社員経験があれば通る例が多い。登録は約15分・無料

(※1 2026年1月末時点 公式サイトに記載)

調査概要
調査名称
ビズリーチの利用に関するアンケート
調査機関
株式会社KMT(転職コラム編集部)
調査方法
クラウドソーシングサービスを利用したインターネットアンケート及び街頭アンケート
調査期間
2026年5月1日〜2026年9月30日
有効回答
250名(ビズリーチに登録を申し込んだことがある方)
※回答者の体感による評価です。転職の成否や年収を保証するものではありません。詳細は記事末尾に記載。

年収1,000万円以上の求人が
5割以上

以下の表では、ビズリーチの基本情報をまとめています。
ビズリーチの基本情報

サービス名 ビズリーチ(BIZREACH)
運営会社 株式会社ビズリーチ
サービス形態 審査制のスカウト型転職サイト(企業・ヘッドハンターからスカウトが届く)
累計導入企業数(※1) 43,900社以上
ヘッドハンター数(※2) 9,700名以上
スカウト可能会員数(※1) 342万人以上
求人の年収帯(※2) 求人の5割以上が年収1,000万円以上
料金(※3) 基本無料。有料プラン「プレミアムステージ」はWeb決済5,478円/30日、App Store決済5,500円/月(税込)
審査 登録時にあり。結果は3営業日以内にメールで通知
主な利用者層 30〜40代の管理職・専門職。年収500万円以上が中心

※1 2026年4月末時点、※2 2026年1月末時点、※3 2026年10月時点。いずれも公式サイトに記載。

ビズリーチがおすすめの人

  • 現年収500万円以上で、年収アップを前提に転職したい人
  • 管理職・専門職の経験があり、実績を数字で説明できる人
  • 忙しくて求人を探す時間がなく、スカウトを待つ形で進めたい人
  • 今すぐ転職しなくても、自分の市場価値を確かめておきたい人

今すぐ転職しなくても、登録だけで得られる3つのこと

  • 自分の市場価値がわかる:届くスカウトの年収帯とポジションが、今の経歴に対する市場の評価になる
  • 年収交渉の材料になる:現職での昇給交渉に、他社からの提示額を根拠として使った人もいる
  • 費用もリスクもない:登録・スカウト受信・応募まで無料。現職は企業ブロックで非表示にできる

ビズリーチがおすすめできない人

  • 20代前半で正社員経験が2年未満の人
  • 未経験の業種・職種に挑戦したい人
  • 担当者に求人を紹介してもらい、書類や面接の対策まで任せたい人
  • IT・Web業界に特化した専門的なサポートを受けたい人

ビズリーチ以外におすすめの転職サービスを見る

上記に当てはまる方は、以下のサービスがおすすめです。

サービス名 おすすめポイント
マイナビジョブ20’s 20代・第二新卒に特化したエージェント。適性診断と面接対策まで無料で受けられる
JAC Recruitment 年収600万円以上のハイクラス転職に特化した両面型エージェント。担当者が求人紹介から条件交渉まで主導
レバテックキャリア ITエンジニア・デザイナー特化。技術に明るいアドバイザーが選考対策まで支援

20代・第二新卒なら
サポート重視の

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株式会社KMT 代表取締役 小森健
監修者(人材業界・キャリア支援) 株式会社KMT 代表取締役 小森 健
東証プライム上場の広告代理店を経て、2019年に株式会社KMTを設立。有料職業紹介事業(許可番号:13-ユ-311827)と登録支援機関として、累計1,389名の就業支援、180社以上の採用支援に携わる(2021年〜2026年6月時点)。企業の採用現場と求職者の双方を見てきた立場から、転職サービスの仕組みや転職市場の動向について情報の正確性と客観性の観点から監修。
※各サービスの選定・評価は編集部によるものです

ビズリーチとは?審査制のスカウト型転職サイト

ビズリーチ利用者評価
ビズリーチ利用のメリット
ビズリーチがおすすめの人たち
ビズリーチは、株式会社ビズリーチが運営する審査制のスカウト型転職サイトです。職務経歴書を登録すると、企業の採用担当者やヘッドハンター(転職エージェント)からスカウトが届きます。

一般的な転職エージェントとの違いは、自分から求人を探さなくても、経歴を登録しておけば企業やヘッドハンターのほうから声がかかる点です。届いたスカウトの中から気になるものに返信するか、気に入った求人に自分で応募するか、進め方を選べます。ヘッドハンターからのスカウトに応じれば、書類添削や面接対策、年収交渉のサポートも受けられます。

当メディアの調査では、求人の質4.1点・使いやすさ4.1点が高評価でした。一方でスカウトの質3.4点・料金の納得感3.4点はやや低めで、「届いたスカウトをどう仕分けるか」「無料でどこまでできるか」を知っているかどうかで満足度が分かれています。この2点はこの記事で解説します。

ビズリーチは「選ばれる側」から「選ぶ側」になれるサービス

  • 一般的な転職サイトは自分で探して応募し、企業に選ばれるのを待つ。ビズリーチは企業・ヘッドハンターから届いたスカウトの中から自分が選ぶ
  • 経歴を登録しておくだけで、自分では見つけられなかった企業・ポジションと出会える
  • 管理職・専門職の経験がある人ほど、評価される場が広がる

年収1,000万円以上の求人が
5割以上

ビズリーチの良い口コミ・評判・メリット

ビズリーチトップ画像

年収600万円以上の求人が中心で、他サイトにない案件が多い

ビズリーチは当メディアの調査で250名中162名が「年収の高い求人が多い」を良かった点に挙げており、求人の質が最大のメリットです。

公式サイトによると、掲載求人の5割以上が年収1,000万円以上です(※)。管理職・専門職・経営幹部のポジションが中心で、総合型の転職サイトでは見かけない案件が並びます。

転職理由が年収アップである場合、最初から年収帯の高い求人だけを見られるため、条件の合わない求人を読む時間を省けます。

ただし、求人票の年収が「応相談」となっているケースも多く、提示額は面談で確認する必要があります。

(※2026年1月末時点 公式サイトに記載)

求人の質に関する口コミ
調査方法:インターネットアンケート、調査期間:2026年5月1日〜2026年9月30日、調査対象:ビズリーチの利用経験者
男性 / 30代 / 人事
独自調査
★★★★★4.5
総合型の転職サイトでは年収500万円前後の求人に埋もれていましたが、ビズリーチは最初から700万円以上の案件ばかりでした。希望条件を絞る手間がなく、スカウトの中から選ぶだけで済んだのは効率的でした。

男性 / 40代 / メーカー営業管理職
独自調査
★★★★★5.0
同業の上場企業から直接スカウトが届きました。年収は920万円の提示で、転職サイトで自分から応募していたら書類で落ちていたと思います。管理職経験を評価してもらえる場だと感じます。

女性 / 30代 / 経理
独自調査
★★★★★4.0
年収600万円未満でも登録できるのか不安でしたが、審査は問題なく通過しました。経理のマネージャー候補の求人が複数届き、結果的に年収は80万円アップしています。

男性 / 50代 / 製造業工場長
独自調査
★★★★★4.5
50代で転職できるとは思っていませんでしたが、同業他社から工場の立て直しを任せたいという内容のスカウトが届きました。年齢よりも実績を見てくれる印象です。

KMT編集部KMT編集部

職務経歴書に「数字」を入れるだけで、届くスカウトの質が変わります。

企業やヘッドハンターは職務経歴書を見てスカウトを送るため、担当した予算規模・部下の人数・改善した数値を書いておくと、条件の良いスカウトが届きやすくなります。登録時に15分かけて埋めておくのが、年収アップへの一番の近道です。

登録15分で
企業・ヘッドハンターからスカウトが届く

届くスカウトの内容で自分の市場価値がわかる

ビズリーチは当メディアの調査で250名中139名が「自分の市場価値がわかった」を良かった点に挙げており、転職を決めていない段階でも使える点がメリットです。

スカウトに書かれたポジションと年収帯が、そのまま今の経歴に対する市場の評価になります。今の会社に残るか転職するかを判断する材料として、客観的な数字を手に入れられます。

ただし、登録直後はスカウトが少なく、職務経歴書を埋めた後に増える傾向があります。登録しただけで判断するのは早計です。

市場価値の把握に関する口コミ
調査方法:インターネットアンケート、調査期間:2026年5月1日〜2026年9月30日、調査対象:ビズリーチの利用経験者
男性 / 30代 / ITエンジニア
独自調査
★★★★★4.5
転職する気はなかったのですが、市場価値を知りたくて登録しました。届いたスカウトの年収帯は800〜1,000万円が中心で、今の会社の評価が低めだとわかりました。結局、その材料をもとに現職で昇給交渉をして年収が上がりました。

女性 / 40代 / マーケティング
独自調査
★★★★★4.0
スカウトの内容を見て、自分はブランド戦略よりデジタル広告の運用経験を評価されているとわかりました。職務経歴書の書き方を変えたら、スカウトの質が明らかに変わりました。

男性 / 30代 / コンサルタント
独自調査
★★★★★3.5
登録して1週間はスカウトがほぼゼロでした。職務経歴書をプロジェクト単位で書き直したところ、2週目から週10件以上届くようになりました。登録の手間を惜しむとスカウトは来ません。

電話営業がなく、自分のペースで進められる

ビズリーチは当メディアの調査で250名中121名が「自分のペースで進められた」を良かった点に挙げており、忙しい人に向いています。

転職エージェントのように登録後に面談日程の電話がかかってくることはなく、連絡はスカウトのメッセージのみです。気になるスカウトにだけ返信すれば、転職活動が進みます。

ただし、受け身で進める分、経歴によってはスカウトが来ず、転職活動が止まる人もいます。

女性30代 女性

以前使ったエージェントは登録直後から電話が続いて、職場で出られず困りました。ビズリーチはメッセージだけなので、昼休みに確認して夜に返信する流れで進められました。

男性20代 男性

急かされないのは良かったのですが、自分から動かないと何も起きません。エージェントのように「来週までに書類を出しましょう」と言ってくれる人がいないので、転職時期を決めていない人は長引くと思います。

プラチナスカウトは書類選考なしで面接に進める

ビズリーチは企業からのプラチナスカウトに返信すると、書類選考を省略して面接に進めます。当メディアの調査では250名中64名が「書類選考をスキップできた」を良かった点に挙げました。

プラチナスカウトは、企業やヘッドハンターが「ぜひ会いたい」と判断した相手にだけ送るスカウトです。企業からのものは面接確約、ヘッドハンターからのものは面談確約になります。

書類で落ちやすい年齢層や、職歴にブランクがある人でも、経歴に興味を持った企業と直接話せます。

ただし、面接確約は合格を保証するものではなく、選考自体は通常どおり行われます。

プラチナスカウトに関する口コミ
調査方法:インターネットアンケート、調査期間:2026年5月1日〜2026年9月30日、調査対象:ビズリーチの利用経験者
男性 / 40代 / 経営企画
独自調査
★★★★★4.5
40代は書類で落とされることが増えていましたが、プラチナスカウト経由の3社はすべて面接からでした。経歴を見たうえで声をかけてくれているので、面接の空気も最初から前向きでした。

女性 / 30代 / Webディレクター
独自調査
★★★★★4.0
プラチナスカウトは月に2〜3件しか届きませんでしたが、そのうち1件で内定が出ました。数は少なくても本気度が違うと感じます。有料プランは使いませんでした。

合わないヘッドハンターや現職をブロックできる

ビズリーチは特定の企業やヘッドハンターに職務経歴書を非公開にできるブロック機能があり、在職中でも使いやすい点がメリットです。

現職と取引先をブロックしておけば、職場に知られるリスクを下げられます。スカウトを送ってくるヘッドハンターの中には希望を聞かずに応募を急かす人もいますが、合わないと感じたらワンクリックで遮断できます。

ただし、職務経歴書を完全非公開にするとスカウトが一切届かなくなるため、企業ブロックで対応するのが現実的です。

男性30代 男性

同業で転職活動をしていることが知られるのは避けたかったので、現職とグループ会社をすべてブロックしました。職務経歴書には社名を書かず「国内大手金融機関」としたのも効果があったと思います。

書類選考なしで面接へ進める
プラチナスカウトも

ビズリーチの悪い口コミ・評判・デメリットと対処法

条件に合わないテンプレート型のスカウトが多い

ビズリーチは当メディアの調査で250名中131名が「条件に合わないスカウトが届く」、118名が「スカウトが多すぎる」を気になった点に挙げており、スカウトの質が最大の不満です。

ヘッドハンターからのスカウトの中には、職務経歴書を読まずに条件検索だけで送っているとみられるものも混ざります。当メディアの調査では、登録後1カ月のスカウト数が50件以上だった人が43名いました。

希望と違う求人のスカウトが大量に届くと、本当に検討すべきスカウトが埋もれ、確認自体が面倒になって離脱につながります。

ただし、これはそれだけ多くの企業・ヘッドハンターが登録者に注目しているということでもあります。ヘッドハンターランクの高い人からのスカウトと、企業からのプラチナスカウトに絞って確認すれば、質の高いスカウトだけを効率よく拾えます。

スカウトの質に関する口コミ
調査方法:インターネットアンケート、調査期間:2026年5月1日〜2026年9月30日、調査対象:ビズリーチの利用経験者
男性 / 30代 / SE
独自調査
★★★★★2.5
希望は関東なのに、関西や九州の求人を紹介するスカウトが毎日届きました。職務経歴書の希望勤務地を見ていないとしか思えません。結局、プラチナスカウトだけ見るようにして落ち着きました。

女性 / 40代 / 営業企画
独自調査
★★★★★3.0
1日に20件近く届いた時期があり、通知を切りました。文面がどれも似ていて、宛名だけ変えているように見えるものが多かったです。ただ、その中に1件だけ経歴を細かく読んでくれたスカウトがあり、そこで転職が決まりました。

男性 / 30代 / 不動産
独自調査
★★★★★2.5
「面談確約」と書いてあったので返信したら、ヘッドハンターとの顔合わせだけで、具体的な求人の話は出ませんでした。スカウト文で求人が明示されていないものは、返信しないほうが時間の節約になります。

KMT編集部KMT編集部

スカウトは「具体的な求人があるもの」から返信すれば、効率よく進められます。

ヘッドハンターのスカウトは「この求人を紹介したい」型と「まず面談したい」型に分かれます。前者は求人票の年収・ポジション・企業規模が書かれているので、条件に合うかをその場で判断できます。数が多くても、この仕分けをするだけで本当に検討すべきスカウトがすぐ見つかります。

有料プランへの案内が多く、無料でどこまで使えるかわかりにくい

ビズリーチは当メディアの調査で250名中97名が「有料プランへの案内が多い・無料の範囲がわかりにくい」を気になった点に挙げました。無料で使えると思って登録した人ほど、不満を感じやすい点です。

公式サイトによると、無料プラン(スタンダードステージ)でもスカウトの閲覧・返信と、求人の閲覧・応募は利用できます(※)。有料プラン「プレミアムステージ」(Web決済5,478円/30日・税込)で追加されるのは、シゴト観診断・アカデミー講座・キャリアコンシェルジュといった付加機能です。

ただ、画面上では有料プランへの案内が繰り返し表示されるため、「有料にしないと転職活動が進まないのでは」と感じる人が一定数います。

ただし、当メディアの調査では転職を決めた106名のうち、有料プランを使わずに決めた人が88名でした。スカウトの閲覧・返信から求人への応募まで無料でそろっているので、まずは無料で始めて、自己分析やキャリア相談が欲しくなったときに無料体験で試せば十分です。

(※2026年10月時点 公式サイトに記載)

有料プランに関する口コミ
調査方法:インターネットアンケート、調査期間:2026年5月1日〜2026年9月30日、調査対象:ビズリーチの利用経験者
女性 / 20代 / 経理
独自調査
★★★★★2.5
登録直後から有料プランの案内が頻繁に出て、無料でどこまでできるのかがわかりにくかったです。結局スカウトも応募も無料でできたのですが、最初は課金前提のサービスだと思い込んでいました。

男性 / 30代 / 人事
独自調査
★★★★★3.5
無料期間だけ有料プランを使いました。シゴト観診断は面白かったですが、届くスカウトの数も質も無料のときと変わらなかったので更新はしませんでした。スカウト目的なら無料で十分だと思います。

男性 / 40代 / マーケティング
独自調査
★★★★★3.0
無料体験の自動更新を止め忘れて、1カ月分課金されました。解約は簡単ですが、更新日を自分で管理しないといけない点は注意です。

求人のレベルが高く、経歴によっては応募先が限られる

ビズリーチは当メディアの調査で250名中74名が「求人のレベルが高く応募できる案件が少ない」を気になった点に挙げました。審査に通っても、スカウトが届かない人がいます。

掲載求人は管理職・専門職が中心のため、年収500万円未満・役職なし・社会人経験5年未満の人は、応募要件を満たす求人自体が少なくなります。当メディアの調査でも、登録後1カ月のスカウトが0件だった人が17名いました。

ただし、20代でも職務経歴書に実績を数字で書けていれば、スカウトが届いた例は当メディアの調査にも複数あります。登録は無料なので、まず登録して反応を見てから、合わなければ20代向けのエージェントと併用する進め方がおすすめです。

男性20代 男性

審査には通りましたが、1カ月でスカウトは2件でした。どちらも希望とは違う職種で、自分で検索しても応募できる求人がほとんどありませんでした。今の段階では総合型のエージェントのほうが合っていると感じて、使うのをやめました。

女性30代 女性

地方在住なのもあり、通勤圏内の求人がほぼありませんでした。リモート可の求人を探すと専門職ばかりで、事務職はほとんど該当しませんでした。

20代・第二新卒なら
サポート重視の

企業からの直接スカウトは少なく、ヘッドハンター経由が中心

ビズリーチは当メディアの調査で、企業から直接スカウトが届いたのは250名中68名で、残りの182名はヘッドハンターからのスカウトのみでした。

CMでは企業から直接声がかかる印象がありますが、実際のスカウトの大半はヘッドハンターからです。企業からのスカウトは、求めるスキルや経験が明確に一致した場合に限られます。

ただし、ヘッドハンター経由なら年収交渉や入社日の調整を代行してもらえるため、企業と直接やり取りするより条件面で有利に進められることも多く、使い方次第ではむしろメリットになります。

企業からのスカウトに関する口コミ
調査方法:インターネットアンケート、調査期間:2026年5月1日〜2026年9月30日、調査対象:ビズリーチの利用経験者
男性 / 30代 / 機械設計
独自調査
★★★★★3.0
企業から直接スカウトが来ると思っていましたが、届くのはほぼヘッドハンターでした。それなら最初からエージェントに登録するのと同じでは、と感じたのが正直なところです。

男性 / 40代 / 経理部長
独自調査
★★★★★4.0
企業からの直接スカウトは2件だけでしたが、どちらも管理部門の責任者ポジションで、本気度が高いものでした。数は少なくても、来るときは条件が具体的です。

書類添削や面接対策はヘッドハンター経由でしか受けられない

ビズリーチはサービス自体に職務経歴書の添削や面接対策の機能はなく、サポートを受けられるのはヘッドハンターからスカウトを受けて面談に進んだ場合だけです。

初めての転職で、書類の書き方や面接の進め方から教えてほしい人にとっては、サポート不足を感じます。

ただし、ヘッドハンター経由で選考に進めば、企業ごとの面接傾向や年収交渉のサポートを受けられます。ビズリーチでスカウトを受けつつ、サポートが手厚いエージェントを併用すれば、両方の良いところを取れます。

女性20代 女性

初めての転職だったので、何を書けばスカウトが来るのかわかりませんでした。結局エージェントで職務経歴書を直してもらってからビズリーチに登録し直したら、スカウトが増えました。

求人紹介から交渉まで
任せたいなら

ビズリーチが強い業種・職種・ポジション

ビズリーチの強みを示す業種・職種・ポジション分析
ビズリーチは全業種・全職種を扱う総合型のハイクラスサービスですが、求人の分布には偏りがあります。

業種|IT・インターネット・通信がもっとも多い

求人がもっとも多い業種はIT・インターネット・通信で、インフラ、ソフトウェア、SIer、Webサービスが中心です(※)。次いでメーカー・商社、コンサル・金融・不動産が続き、いずれも年収1,000万円を超えやすい領域です。

(※公式コラム「ビズリーチの求人の特徴」および2026年10月時点の公開求人をもとにした当メディアの整理)

職種|エンジニアと営業の求人が上位

職種別では、エンジニア(PM・SE・データサイエンティスト・社内SEなど)がもっとも多く、次いで営業(営業マネージャー・大手向け法人営業・海外営業)、経営企画・人事・財務・法務などの管理部門が続きます。いずれも専門スキルとマネジメント経験を求める求人が中心です。

ポジション|管理職・年収1,000万円以上のハイクラス層

ビズリーチの最大の強みは、業種よりも「即戦力の役職者・ハイクラス層」というポジションそのものです。求人の5割以上が年収1,000万円以上で(※)、企業側は「経験豊富な役職者をピンポイントで採用したい」という目的で利用しています。

(※2026年1月末時点 公式サイトに記載)

【年代別】ビズリーチの口コミ・評判

公式コラムによると、ビズリーチで転職に成功した人のうち40歳以上が全体の4割程度、35歳以上では6割を占めています(※1)。会員の年齢構成でも31〜45歳が55.5%と半数以上で(※2)、ミドル層が中心のサービスです。

当メディアの調査(250名)を年代別に集計すると、総合満足度は30代3.9点・40代4.0点・50代以上3.8点・20代3.3点で、20代がもっとも低い結果でした。

(※1 ビズリーチ公式コラム「45歳以上の転職」・同「年齢の限界に関する誤解」に記載/※2 ビズリーチ会員レポートに記載)

年代 回答者数 総合満足度 1カ月のスカウト10件以上 転職者の年収アップ率
20代 48名 3.3点 52% 58%
30代 97名 3.9点 81% 71%
40代 74名 4.0点 84% 69%
50代以上 31名 3.8点 71% 55%

※年収アップ率は「転職した」と回答した106名のうちの割合です。

20代の口コミ・評判

20代は実績を数字で書ける人と書けない人で、スカウト数に大きな差が出る年代です。審査は通っても、スカウトが来ずに離脱する人が目立ちます。

男性20代 男性

社会人4年目で登録しました。新規開拓の件数と受注額を職務経歴書に書いたところ、SaaS企業からプラチナスカウトが届き、年収は80万円アップで内定をもらいました。20代でも数字があれば見てもらえます。

30代の口コミ・評判

30代は回答者がもっとも多く、満足度も高い年代です。管理職候補・専門職としてのスカウトが多く、転職後の年収アップ率も7割を超えました。

女性30代 女性

育休明けで時短勤務でしたが、人事制度の設計経験を評価してくれる企業からスカウトが届きました。時短可の求人は少ないものの、ヘッドハンターに希望を伝えると探してくれました。

40代の口コミ・評判

40代は総合満足度がもっとも高い年代です。部長・事業責任者クラスのスカウトが届きやすく、書類選考をスキップできるプラチナスカウトの価値を実感する声が目立ちました。

男性40代 男性

転職サイトでは40代というだけで書類が通らなくなっていました。ビズリーチでは工場の生産性改善の実績を見た企業から直接スカウトが届き、面接からスタートできました。

50代以上の口コミ・評判

50代以上はスカウトの数は減るものの、届くものは経営層・事業再建など重要ポジションが中心です。同業からの引き合いが多く、年収維持での転職が目立ちました。

男性50代 男性

スカウトは月に3〜4件でしたが、どれも役員候補や子会社の責任者といった内容でした。50代は数より質で見るサービスだと思います。

転職した人の8割以上が
無料プランのみで決定

X(旧Twitter)でのビズリーチの評判

X(旧Twitter)では、登録前に「自分の経歴で通るのか」と迷う投稿と、登録後に「放置していても面接の話が来た」「エージェント探しに使える」と実感する投稿の両方が見られます。

X(旧Twitter)での評判の傾向

  • 登録前:「優秀な人向け」というイメージが強く、自分の経歴で審査に通るか不安という声
  • 登録後:経歴を登録しておくだけで企業やエージェントから声がかかる、放置中に希望職種の面接の話が来た、という声
  • 使い方:ヘッドハンターに要望を伝えて求人を拾ってもらう、エージェント探しの場として使う、という声
  • 広告やアフィリエイト目的の投稿も多いため、日常の投稿が中心のアカウントかどうかを見分けて参考にする

ビズリーチは優秀な人向けなので、私の経歴でもいけるかな..

引用元:X

転職活動で中心に使ったのは、スカウト型のビズリーチでした。経歴を登録しておくと、企業やエージェントから声がかかる仕組みです。

引用元:X

ビズリーチとかに登録して転職エージェントの要望言ったら適当にピックアップしてくれるよ!

引用元:X

ビズリーチを上手く使ってエージェントを探すのが良いのかもしれません。

引用元:X

実は今日面接やってまして、かなり手応えありました。落ちてもまあ仕方ないかぐらいいい感じの面接って思ってたら放置してたビズリーチから希望職種の面接の話が来て「え?」ってなってる

引用元:X

Xの投稿で目立つのは、「登録しておけば向こうから声がかかる」という受け身の使い方と、「ヘッドハンターを選ぶ場」としての使い方です。これは当メディアの調査で「自分のペースで進められた」121名、「ヘッドハンターが優秀だった」88名が良かった点に挙げた結果と一致します。登録前の「自分の経歴で通るのか」という不安については、当メディアの調査では250名中225名が一発で審査を通過しています。登録は無料なので、迷っているなら登録して反応を見るのが早いでしょう。審査の実態は後述します。

ビズリーチの適性早見表|年代×現年収で見る向き・不向き

ビズリーチ適性マトリクス
上の早見表は、年代と現年収で見た目安です。以下の条件に当てはまる場合は、判定を1段階調整して考えてください。

条件 判定 理由
管理職・マネジメント経験あり ◎ 1段階アップ 管理職求人が多く、企業からの直接スカウトが届きやすい
転職を急いでいない ◎ 登録だけなら誰でも 市場価値の確認を目的にした利用者が多数派
時短・ワーママ ○ 据え置き 求人は減るが、ヘッドハンターに希望を伝えれば探してもらえる
地方在住 △ 1段階ダウン 求人は首都圏・関西・東海に集中している
初めての転職 △ 1段階ダウン 書類添削・面接対策の機能がなく、自分で進める必要がある
未経験の業種・職種へ × 対象外 スカウトは職務経歴をもとに届くため、未経験分野からは届きにくい

※250名調査と公式サイトの記載をもとにした編集部評価です。

ビズリーチの評判で意見が分かれる論点と推察

「審査は厳しいのか?」に対する推察

ビズリーチの審査は「正社員経験があれば通過する人が大半だが、スカウトが届くかどうかは別問題」と推察できます。

当メディアの調査では250名中225名が一発で通過し、15名が「見送り」後に職務経歴書を修正して通過、落ちたのは10名でした。年収600万円未満の回答者113名のうち、通過は104名です。

審査基準は非公開ですが、「掲載求人の応募条件を満たすキャリアがあるか」が軸とされています。「見送り」は不備や情報不足が理由のため、職務経歴書を埋めて再申請すれば審査されます。

審査自体を過度に恐れる必要はありません。むしろ審査後にスカウトが届く経歴かどうかを考えて、職務経歴書を作り込むほうが重要です。

「見送り」と「落ちた」は別物

  • 見送り:経歴の整合性が取れていない、職務要約が空欄に近いなど情報不足による保留。修正して再申請できる
  • 通過しない:正社員経験がない、アルバイト・派遣のみの経歴など。再申請しても難しいため、別サービスを検討したほうが早い
  • 再申請時は在籍期間と役職を整理し、職務要約を300字程度で埋めるのがポイント

「スカウトが多すぎる・来ない」に対する推察

スカウトの量は「職務経歴書の充実度とログイン頻度で、同じ人でも大きく変わる」と推察できます。

当メディアの調査では、登録後1カ月のスカウト数は「10〜29件」86名がもっとも多く、「0件」17名から「50件以上」43名まで幅がありました。スカウト0件の回答者の多くは、職務要約やスキル欄が未記入のまま放置していました。

企業やヘッドハンターの管理画面では、最終ログインが新しい会員が上位に表示されます。登録後に放置するとスカウトは減り、定期的にログインして職務経歴書を更新すると増えます。

「多すぎる」人はヘッドハンターランクとプラチナスカウトで絞り込み、「来ない」人はまず職務経歴書を埋める。どちらも利用者側の運用で改善できる問題です。

「有料にしないと使えないのか?」に対する推察

有料プランは「なくても転職はできるが、自己分析やキャリア相談まで求める人には価値がある」と整理できます。

当メディアの調査では、転職を決めた106名のうち88名は無料プランのみで決めています。有料プランを使った49名のうち31名は無料期間だけの利用でした。

有料プランの価値は、シゴト観診断・アカデミー講座・キャリアコンシェルジュといった付加機能です。スカウトの閲覧・返信と求人への応募は無料プランでできるので、スカウトが届いていれば無料のままで選考は進みます。有料にしてもスカウトの数や質は変わらないという声が複数ありました。

まずは無料で始め、診断や相談の機能が必要になったときに無料体験で試すのが、もっとも無駄のない使い方です。

「最悪・悪質と言われるのはなぜか?」に対する推察

「最悪」「悪質」という評判は「サービスそのものより、一部のヘッドハンターの対応と有料プランの見せ方に対する不満」が主な理由と推察できます。

当メディアの調査で満足度1〜2点を付けた24名の理由を見ると、「希望を無視したスカウト」「面談確約と書いてあったのに求人の話がなかった」「有料プランの案内が多い」の3つに集中していました。

ヘッドハンターは9,700名以上が登録しているため(※)、対応の差は避けられません。

合わないヘッドハンターはブロックし、有料プランは自動更新の管理を自分で行う。この2点を押さえれば、「最悪」と感じる場面の大半は避けられます。

(※2026年1月末時点 公式サイトに記載)

250名中225名が
審査に一発通過

ビズリーチの審査|基準・通過しやすい人・落ちたときの対処

審査基準は非公開だが「求人の応募条件を満たすか」が軸

ビズリーチの審査は、登録内容が掲載求人の応募条件を満たしているかを基準に行われ、結果は3営業日以内にメールで届きます(公式サイトの基準)。実際には登録から1〜3営業日程度で届くことが多く、早い場合は数時間〜1日で通知されるケースもあります。

年収の下限は公表されていません。当メディアの調査では現年収300万円台で通過した回答者もおり、年収よりも職務経歴の内容で判断されていると考えられます。

通過しやすい人・落ちやすい人の特徴

通過しやすい人 落ちやすい人
正社員として3年以上の職務経歴がある 正社員経験がない、または1年未満
職務要約・スキル・実績を具体的に記入している 職務経歴書がほぼ空欄
管理職・専門職・技術職の経験がある アルバイト・派遣のみの経歴
転職回数が年齢相応 短期離職を繰り返している

※当メディアの調査結果と公式サイトの記載をもとに作成。

「見送り」なら職務経歴書を修正して再申請できる

審査結果が「見送り」の場合は不合格ではなく、経歴の不備や情報不足による保留です。職務経歴書を修正し、カスタマーサービスに連絡すると再審査されます。

当メディアの調査では、見送り後に再申請した15名全員が通過しました。在籍期間の整合性と職務要約の記入が、再申請時のポイントです。

ビズリーチのスカウトの仕組み|企業とヘッドハンターの違い

送信元 スカウトの種類 特典 無料プランでの閲覧・返信
企業の採用担当 プラチナスカウト 書類選考なしで面接確約 ○
ヘッドハンター プラチナスカウト/通常スカウト プラチナは面談確約 ○

※2026年10月時点 公式サイトの記載をもとに作成。

プラチナスカウトは送信数に上限があり、送る側にもコストがかかるため、本気度の高いスカウトに絞られます。無料プランでも閲覧・返信できるので、まずはここだけ確認すれば十分です。

ヘッドハンターには、直近6カ月の採用決定人数・採用された会員の決定年収・送信したプラチナスカウトの返信率をもとに5点満点で評価した「ヘッドハンターランク」が付いています。Sランク(4.0〜5.0)からDランク(2.5未満)まであり、ランクの高い人からのスカウトを優先して返信すると、時間を節約できます。

スカウトが来ないときに見直す4点

  • 職務要約が空欄に近い:300字程度で、担当業務と実績を数字で書く
  • スキル欄を登録していない:資格・ツール・語学を漏れなく登録する
  • 希望条件が多すぎる:譲れる条件は外し、検索にヒットしやすくする
  • 長期間ログインしていない:週1回はログインし、職務経歴書を更新する

ビズリーチの有料プラン(プレミアムステージ)は必要?

機能 無料プラン(スタンダード) 有料プラン(プレミアム)
スカウトの閲覧・返信 ○ ○
求人の閲覧・応募 ○ ○
シゴト観診断(自己分析) × ○
アカデミー講座の受講 × ○
キャリアコンシェルジュ(月1回1時間の相談) × ○
料金(税込) 無料 Web決済5,478円/30日、App Store決済5,500円/月

※2026年10月時点 公式サイトの記載をもとに作成。料金・機能は変更される場合があるため、登録前に公式サイトで最新情報をご確認ください。

公式サイトによると、スカウトの受信から求人への応募までは無料で利用できます。有料プランは、自己分析や講座、キャリア相談といった「転職活動の周辺」を手厚くしたい人向けの位置づけです。

有料プランには7日間の無料体験があるほか、条件を満たすと「プレミアムチケット」が付与され、合計で最大67日間、無料で有料機能を使えます。無料期間は自動更新のため、継続しない場合は有効期限の1日前までに更新停止の手続きが必要です。途中で解約しても日割りの返金はありません。

当メディアの調査では、転職を決めた106名のうち無料プランのみで決めた人が88名でした。スカウトと応募だけなら、有料プランは不要です。

プレミアムチケットの獲得条件と日数(最大67日間)

  • 基本情報・詳細情報の入力完了:30日間(職務経歴などをすべて埋めると付与)
  • 届いたスカウトに1名返信:10日間
  • さらに4名(累計5名)に返信:20日間
  • プレミアムステージの初回体験:7日間

(※2026年10月時点。付与条件・日数は変更される場合があります)

有料プランで注意したい3点

  • スカウトの数が増えるわけではない:スカウトは職務経歴書を見て送られる。有料にしても経歴が同じなら届く数は変わらない
  • 自動更新で課金が続く:無料体験・チケットの期限が切れると自動で有料に切り替わる。更新日を自分で管理する
  • 日割り返金はない:解約は次の更新日の直前に行うのが無駄がない

登録だけで自分の市場価値がわかる

ビズリーチで受けられるサポートの範囲

ビズリーチはスカウト型の転職サイトのため、サイト自体に書類添削や面接対策の機能はありません。サポートはヘッドハンターからスカウトを受け、面談に進んだ場合に受けられます。

項目 ビズリーチ単体 ヘッドハンター経由 補足
求人検索・応募 ○ 自分で可能 ○ 紹介あり 求人の閲覧・応募は無料プランで可能(公式サイトに記載)
企業からのスカウト ◎ プラチナは面接確約 — 企業からの直接スカウトは全体の一部。多くはヘッドハンター経由
キャリア相談 △ 有料プランのキャリアコンシェルジュのみ ○ 面談で相談可能。ヘッドハンターにより質に差がある
職務経歴書の添削 × △ 対応はヘッドハンター次第。コンシェルジュは添削を行わない
面接対策 × △ 紹介先企業の面接傾向を教えてもらえることが多い。模擬面接は人による
日程調整・連絡代行 × ○ 企業からの直接スカウトに応じた場合は、自分で企業とやり取りする
年収交渉・条件交渉 × ○ 直接スカウトの場合はオファー面談で自分で交渉する

※2026年10月時点の公式サイトの記載と、当メディアの調査(250名)をもとに作成。ヘッドハンター経由のサポート内容は担当者により異なります。

ビズリーチの利用が職場にバレないための設定

ビズリーチの利用が現職に知られるリスクは、「企業ブロック」を設定しておけば大きく下げられます。氏名・生年月日・住所・電話番号・メールアドレスは、スカウトに返信するまで相手に開示されません。

職場にバレないための3つの対策

  • 企業ブロックを設定する:現職・グループ会社・主要取引先を登録しておく
  • 職務経歴書に社名を書かない:「国内大手食品メーカー」のように業種・規模で表現する
  • 返信前に相手を確認する:個人情報はスカウトに返信・応募した時点で相手に開示される

職務経歴書を「完全非公開」にするとスカウトが一切届かなくなるため、企業ブロックで対応するのが現実的です。

ビズリーチと併用したい転職サービス

JAC Recruitment

JAC Recruitmentは、年収600万円以上の管理職・専門職の転職支援に特化したエージェントです。企業と求職者の両方を同じコンサルタントが担当する両面型で、求人の提案精度が高いのが特徴です。

JAC Recruitmentの利用がおすすめの人

  • ビズリーチと同じ年収帯で、担当者に求人を紹介してほしい人
  • 外資系・グローバル企業への転職を視野に入れている人

JAC Recruitmentは、求人紹介から書類添削・面接対策・条件交渉まで担当者が主導するため、ビズリーチのサポート不足を補えます。ビズリーチでスカウトを待ちながら、JACで希望に合う求人を紹介してもらう使い方が効率的です。

求人紹介から交渉まで
任せたいなら

リクルートダイレクトスカウト

リクルートダイレクトスカウトは、リクルートが運営するハイクラス向けのスカウト型転職サイトです。ビズリーチと同じくヘッドハンターからスカウトが届きますが、審査がなく、すべての機能を無料で使えます。

リクルートダイレクトスカウトの利用がおすすめの人

  • ビズリーチの有料プランに抵抗があり、無料でスカウトを増やしたい人
  • 審査なしでスカウト型のサービスを試したい人

ビズリーチと同時に登録して、スカウトの質と量を比べる使い方が一般的です。

審査なしで使える
スカウト型サービス

マイナビジョブ20’s

マイナビジョブ20’sは、20代・第二新卒・既卒に特化した転職エージェントです。ビズリーチで応募できる求人が少なかった20代前半の人は、こちらで職務経歴書の作り方から支援を受けたほうが近道です。

20代・第二新卒なら
サポート重視の

ビズリーチと他のハイクラス転職サービスを比較

サービス名 ビズリーチ JAC Recruitment リクルートダイレクトスカウト
形態 スカウト型転職サイト 転職エージェント(両面型) スカウト型転職サイト
審査 あり なし(紹介可否は面談で判断) なし
料金 無料+有料プランあり 無料 無料
担当者のサポート ヘッドハンター経由のみ あり(書類添削・面接対策・交渉) ヘッドハンター経由のみ
主な年収帯 600万円〜 600万円〜 600万円〜
向いている人 経歴に自信があり自分で選びたい人 相談しながら進めたい人 無料でスカウトを増やしたい人

※2026年10月時点 各公式サイトに記載。

ビズリーチの登録から内定までの手順

STEP1:基本情報と職務経歴を入力する(約15分)

公式サイトから、現在の年収・最終学歴・直近の勤務先・職務内容などを入力します。履歴書や職務経歴書のファイルを用意する必要はなく、画面の案内に沿って入力すれば完了します。

STEP2:審査結果を待つ(3営業日以内)

登録後、入力内容をもとに審査が行われ、結果はメールで届きます。「見送り」の場合は、職務経歴の整合性と職務要約を見直して再申請しましょう。

STEP3:職務要約とスキルを埋めてスカウトを待つ

審査通過後に職務要約(300字程度)・スキル・資格・希望条件を埋めると、スカウトが増えます。企業ブロックの設定もこの段階で済ませておきましょう。

STEP4:プラチナスカウトとランクの高いヘッドハンターに返信する

届いたスカウトのうち、プラチナスカウトと、ヘッドハンターランクが高く具体的な求人が書かれているものに返信します。面談は1件あたり1時間程度を見ておきましょう。

STEP5:面談・面接から内定、年収交渉

企業からのプラチナスカウトは面接から、ヘッドハンター経由は面談後に求人紹介・応募という流れです。ヘッドハンター経由なら年収交渉と入社日の調整を代行してもらえます。企業と直接やり取りする場合は、オファー面談で希望年収を根拠とともに伝えましょう。

登録後は
スカウトを待つだけ

よくある質問(FAQ)

Q1. ビズリーチはどんな人向けのサービスですか?

現年収500万円以上で、管理職・専門職の経験がある30〜50代に向いたサービスです。年収アップを目的に、自分でスカウトを選びながら進めたい人に合います。担当者に相談しながら進めたい人や、未経験分野に挑戦したい人は、エージェントとの併用がおすすめです。

Q2. 年収600万円未満でも登録できますか?

登録できます。審査基準は年収ではなく職務経歴の内容です。当メディアの調査では、年収600万円未満の回答者113名のうち104名が審査を通過しました。ただし、スカウトが届く数は年収と経歴に比例する傾向があります。

Q3. 40代・50代でも転職できますか?

できます。公式コラムによると、転職成功者のうち40歳以上が全体の4割程度を占めています。当メディアの調査でも40代の総合満足度は4.0点と全年代で最高でした。管理職経験や専門性が明確な人ほど、年齢よりも実績で評価されます。

Q4. 有料会員にならないと転職できませんか?

無料プランでも転職できます。当メディアの調査では、転職を決めた106名のうち88名が無料プランのみでした。スカウトの閲覧・返信と求人への応募は無料プランでできるため、まずは無料で始めて、診断や相談が必要になったら無料体験で有料プランを試すのが現実的です。

Q5. 登録だけして転職しなくても問題ありませんか?

問題ありません。当メディアの調査では、250名中92名が「市場価値の把握」を主な利用目的に挙げています。届いたスカウトの年収帯を見るだけでも、今後のキャリアを考える材料になります。

Q6. 退会はすぐにできますか?

マイページから手続きでき、退会に理由の説明は不要です。有料プランを利用中の場合は、先に自動更新を停止してから退会しましょう。期間の途中で退会しても日割りの返金はありません。

まとめ|ビズリーチは「経歴に自信がある人が自分で選ぶ」サービス

ビズリーチの評判を250名の調査から整理すると、次のようになります。

  1. 求人の質は評判どおり。年収1,000万円以上の求人が5割以上で、管理職・専門職の案件が中心
  2. スカウトは数が多い分、仕分けが必要。プラチナスカウトとランクの高いヘッドハンターに絞れば、質の高い案件を効率よく拾える
  3. 審査は正社員経験があれば通る人が大半。250名中225名が一発通過。職務経歴書に数字を入れておけばスカウトも届きやすい
  4. 有料プランは必須ではない。スカウトと応募は無料でできる。転職した人の8割以上が無料プランのみで決めている
  5. 向いているのは30〜50代の管理職・専門職。20代前半・未経験・サポート重視の人は別のサービスが近道

登録は無料で、審査結果は3営業日以内に届きます。まずは登録して、届いたスカウトで自分の市場価値を確かめるところから始めてみてください。

40歳以上の転職成功者が4割

※本記事の情報は2026年10月時点のものです。サービス内容・料金・無料期間は変更される場合があるため、登録前に必ず公式サイトで最新情報をご確認ください。

ビズリーチを利用したことがある方へのアンケート調査

調査概要
調査名称
ビズリーチの利用に関するアンケート
調査機関
株式会社KMT(人材コラム編集部)
調査方法
クラウドソーシングサービスを利用したインターネットアンケート及び街頭アンケート
調査期間
2026年5月1日〜2026年9月30日
有効回答
250名(20代48名/30代97名/40代74名/50代以上31名)
※各項目の数値は回答者の体感による評価です。転職の成否や年収を保証するものではありません。

Q1. 求人の質(年収水準・企業規模)についての満足度

項目 人数
非常に満足 97人
満足 103人
普通 38人
不満 9人
非常に不満 3人
平均点 4.13点

Q2. スカウトの質(希望との一致度)についての満足度

項目 人数
非常に満足 41人
満足 88人
普通 72人
不満 36人
非常に不満 13人
平均点 3.43点

Q3. ヘッドハンターの対応についての満足度

項目 人数
非常に満足 52人
満足 94人
普通 71人
不満 24人
非常に不満 9人
平均点 3.62点

Q4. 使いやすさ(サイト・アプリの操作性、ブロック機能など)についての満足度

項目 人数
非常に満足 84人
満足 111人
普通 44人
不満 9人
非常に不満 2人
平均点 4.06点

Q5. 料金の納得感(無料で使える範囲・有料プランの価値)についての満足度

項目 人数
非常に満足 38人
満足 79人
普通 84人
不満 35人
非常に不満 14人
平均点 3.37点

Q6. 総合満足度

項目 人数
非常に満足 63人
満足 109人
普通 54人
不満 17人
非常に不満 7人
平均点 3.82点

Q7. 登録後1カ月に届いたスカウトの数

項目 人数
0件 17人
1〜9件 43人
10〜29件 86人
30〜49件 61人
50件以上 43人

Q8. 良かった点(複数回答)

項目 人数
年収の高い求人が多い 162人
自分の市場価値がわかった 139人
自分のペースで進められた 121人
ヘッドハンターが優秀だった 88人
書類選考をスキップできた 64人

Q9. 気になった点(複数回答)

項目 人数
条件に合わないスカウトが届く 131人
スカウトが多すぎる 118人
有料でないと見られない情報がある 97人
求人のレベルが高く応募できる案件が少ない 74人
企業からの直接スカウトが来ない 69人
審査が不安だった 44人

運営会社について

社名 株式会社KMT
所在地 〒144-0052
東京都大田区蒲田5丁目11-10 FUNDES蒲田 8階
設立 2019年7月4日
法人番号 3010801030010
有料職業紹介事業許可番号 13-ユ-311827
登録支援機関番号 19登-002272
KMT CO.,Ltd.

この記事の編集・運営者:株式会社KMT
有料職業紹介と就業支援を行う株式会社KMT。累計1,389名の就業支援と180社以上の採用支援、10か国にわたる人材のキャリア支援を通じて得た、企業の採用事情や働く人の悩みをもとに、転職サービスの比較・評判やキャリアのノウハウを発信。記事内の数値は公式サイトの記載を時点とともに明記し、口コミは当メディアが独自に実施したアンケートのみを掲載しています。
有料職業紹介番号:13-ユ-311827
登録支援機関番号:19登-002272